買取バスターズでは商品の型番やJANコードを入力するだけで、簡単に商品の買取価格を調べることが出来ます。
さらに買取バスターズのスマホ専用アプリでは、JANコードをカメラで撮影するだけでOK!たったの5秒で売りたい商品の価格が分かります。
それでは、買取価格を調べて見ましょう!
「JANコード入力」欄にJANコードを入力します。
そもそもJANコードとは何か?どこに付いているのか?JANコードがお分かりにならない場合は下記をご確認ください。
■JANコードとは何か?
「JANコード」とは普段、何気なく見ている商品パッケージのバーコード下に表記されている数字のことです。
Japanese Article Numberの略で、縦線と13桁の数字で構成されています。
元々、バーコードの原型となるものは1949年にアメリカで開発され、現在は世界中で利用されています。そして、日本で使われているバーコードはJANコードと呼ばれているのです。
数字は下記のような意味をもって構成されています。
・GS1事業者コード:左から9桁または7桁の数字
・商品アイテムコード:GS1事業者コード右側3桁または5桁の数字
・チェックデジット:1番右側の1桁の数字
■JANコードを調べてみよう!
例えばこの写真のように商品の梱包用パッケージには必ずと行っていいほどバーコードがあります。その下に数字が書いてあることも、見ればおわかりいただけるでしょう。
これはパソコンの梱包用パッケージです。赤枠で囲った部分がJANコードです。複数のバーコードがありますが、「JAN」と記載してあります。日本国内で流通させる商品なので、海外のメーカー品でもJANコードを付与しています。海外商品の場合、パッケージにシールを貼付して日本国内用のJANコードを用意していることもあります。
こちらは国内でしか流通していない玩具のパッケージです。パッケージのデザイン性を損なわないように、目立たない底部に印刷していることもあります。JANコードが見つからないというときは、じっくりパッケージを探してみてください。
日本国内で流通している商品であれば、よほど古い1980年台のものでない限り、JANコードは必ずと行っていいほど印刷してあります。
これらの13桁のバーコードの下の数字を、検索欄に入力するだけ!
たった5秒で買取価格が分かります!
スマホアプリはバーコード部分を撮影するだけでOK!